2005.03.26

印象派について

印象派とは「印象主義」に属するものである。
1860年代フランスで起こった絵画を中心とする芸術運動。
主に官展に落選した画家達が自然の変化を正確に捕らえようとし、
対象の輪郭線や固有色をも否定し、印象を描いた。

時間の経過とともに、太陽は刻々とその題材の印象を変えてゆく・・・
つまりきちっと決まった題材を描くのではなく、その題材の印象を描くと言ったものだった・・・

したがって、制作は主に室内から屋外へと移り始める。
屋外での制作に欠かせないチューブ入り絵の具が完成されたのもこの時代・・・
尚、この頃から女性のヌードに対する考え方も変わってきた。
神聖なヌードを描くのではなく、普通の女性のヌードを取り上げるようになった。

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写実主義について

写実主義とはそのままである・・・

ではつまらないからうんちくを語ろう・・・

現実を美化・あるいは理想化せずに、あるがままに描写しようとする
文学・芸術上の立場・・・
19世紀中葉、ロマン主義に対立して興った思潮。

この時代に描かれた絵画の特徴としてまずあげるべきことは、
「無名の人物」を描いたことである。
「ミレー」は代表作「晩鐘」で農民を描き、みたままの情景を好んで描いた。
そうして題材がより、民衆の生活に近いものに変わっていった。

それこそが「リアリズム」である所以だろう・・・

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ロマン主義について

ロマン主義とは・・・
フランス大革命後、19世紀初めにヨーロッパに展開された文学上・芸術上の思潮。
ブルジョアの俗物性の支配する社会に反抗して、異郷や過去にユートピアを求め
個性・空想・形式の自由を強調した。
つまり、ロマン主義の到来により
新古典主義のようなきっちりとした線と色が崩壊し、荒々しいタッチが生まれ
静的な描写よりも動的な描写がこのまれた。
「ジェリコ」ーの描く「メデュース号の筏」のような実話の絵画が生まれたのもこの時代・・・

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新古典主義について

「新古典主義」とは18世紀中頃から19世紀前半にかけて
「バロック」と「ロココ」の美術に対する反動として西欧全体に
広がった美術運動の総称・・・
その特徴としては
古代ギリシャ・ローマへの回帰を基調としている。

この時代「ナポレオン」は画家の「ダヴィッド」に「アルプスを越えるナポレオン」
を描かせた。
その絵には英雄としての「ナポレオン」が描かれている。
「ナポレオン」は自分の肖像画などをこの時代に多数、制作させて
自分自身の威厳を保っていた・・・

しかし、「栄光」と言うものは得てして長くは続かないものである・・・

ちなみに「ナポレオン法典」とは・・・
民法・民事訴訟法・商法・刑法・刑事訴訟法に関するナポレオン1世
制定の法典・・・
そのうち、民法が代表的なもので、フランス近代民法の基礎を成すとともに
日本を含む諸国の民法にも、大きな影響を及ぼした優れものであった・・・

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ロココについて

「ロココ」とはフランスのルイ15世の時代の装飾様式である。
1723年から1760年ごろまでの時代。
その特徴として
曲線過多の濃厚、複雑な渦巻きや花飾、唐草
などの曲線模様に淡彩と金色とを織り交ぜている。

「ロココ」の語源としては「ロカイユ」にある。
「ロカイユ」とは貝殻をセメントなどで固めたもの。

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2005.03.21

バロックについて

17世紀初頭~18世紀中頃、全ヨーロッパを風靡した芸術(建築・彫刻・音楽)
及び文学上の様式。
文芸復興期の古典主義に対しては有機的な流動間が強く、マニエリスムに対しては現実感が強く、
ロココに対しては雄大荘重。

代表的な画家は
フェルメール
ベラスケス
レンブラント

この時代を簡単に解説すると・・・・・
市民の日常生活を題材にした風俗画が誕生し
宗教美術が中心だった美術界が大きく変化した時代。

バロックの語源は「歪んだ真珠」をさす言葉で、規格外と言う意味を持っていた。

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2005.03.19

ルネサンスについて

RENAISSANCE(ルネサンス)
フランス語

ルネサンスは「再生」を意味する言葉。 
13世紀末葉から15世紀末葉へかけてイタリアに起こり
次いで全ヨーロッパに波及した芸術上及び思想上の革新運動である。

現世の肯定、個性の重視、感性の解放を主眼とするとともに
ギリシア・ローマの古典の復興を契機として、単に文学、美術に限らず広く文化の諸領域に
清新な機運を引き起こし(人文主義)、神中心の中世文化から人間中心の近代文化への転換の端緒をなした。
絵画技術も著しく発展し、その人間離れした作品のスケールに加えて、リアルな遠近法や陰影表現は、まさに神業と呼ぶにふさわしい域に達している。

代表的な画家
レオナルド・ダ・ヴィンチ
ミケランジェロ・ブオナローティ
サンドロ・ボッティチェリ
ラファエロ・サンツィオ

私がこよなく愛する時代である・・・。

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