2017.10.22

スイートバジル 栽培方法

スイートバジル 栽培方法 プランター

スイートバジルの新苗をプランターに植え込んだ写真です。
Canon 単焦点マクロレンズ EF-S60mm F2.8マクロ USM APS-C対応
のレンズを使用して撮影しました。

8月に新苗を購入して植え込みました。

スイートバジルの新苗の植え付け スイートバジルの新苗の植え付け

育て方としては、スイートバジルは、好光性で日当たりを好むので、日当たりのいい場所に置いてやると、

成長が早まり収穫量も断然に増えます。

シソ科の一年草なので、真冬には枯れてしまいます。

バジル栽培はほんの数か月の栽培にはなりますが、

程よく育ちますので、ある程度背丈が揃ってきたら、摘芯しつつ葉を収穫していきます。

大きく育つスイートバジルの株 大きく育つスイートバジルの株

花芽が付いてきたら早めに花を摘んでしまうようにします。

Basil_f_01 スイートバジルの花

スイートバジルの葉 スイートバジルの葉

収穫したスイートバジルの葉 収穫したスイートバジルの葉

乾燥させたスイートバジルの葉 乾燥させたスイートバジルの葉

葉の収穫が目的の場合は、花を咲かせてしまうと、株が開花、結実にエネルギーを消費してしまい、

葉の育ち具合が鈍ってきてしまうので、花芽が付いたらどんどん摘んでしまった方が無難です。

花を開花させて、実を結実させ、新たな種で翌年の栽培をも見込む場合の育て方としては、

開花、実の結実(種)のエネルギーを、花に集中させるために、茎の摘芯、葉の収穫は控えめにして、葉をどんどん光合成に利用するようにします。

11月の終わりの頃には株は完全に枯れてきますので、10月後半頃までには種を収穫、

またはそのままにしてこぼれ種が自然に株元付近に落ちるのを待つようにします。

冬季に入るとスイートバジルの株は枯れます 冬季に入るとスイートバジルの株は枯れます

チャービル 栽培方法

チャービル 栽培方法

チャービルの新苗を素焼きの鉢に植え込んだ写真です。
Canon 単焦点マクロレンズ EF-S60mm F2.8マクロ USM APS-C対応
のレンズを使用して撮影しました。

9月に新苗を購入して植え込みました。

チャービルの新苗の植え付け チャービルの新苗の植え付け

育て方としては、チャービルは、日当たりの良い場所ではなく、半日陰で育てるのがポイントです。

日当たりの良い場所で育てると、パセリと同様に葉が少し硬くなってしまい、食感が損なわれてしまいます。

日差しが強いと、葉は濃い緑色に育ってしまい、風味が少しきつくなりますので、葉の色は薄い緑色に育てるのが理想です。

健康的にグングン育てるのではなく、葉や茎を柔らかく育てる為に、半日陰で栽培するのがコツです。

半日陰でも十分に育ちますので、比較的栽培は容易です。

チャービルの株がが大きく育つ様子 チャービルの株がが大きく育つ様子 チャービルの株がが大きく育つ様子

草丈は、大きい物で60cm程に育ちます。

水やりは、土が乾燥しきるまえに、たっぷりと与える程度で大丈夫です。

新苗の段階ではまだまだ小振りでか細いですが、株が充実してくると、茎が太くなり垂直気味に育ってきます。

チャービルの葉 チャービルの葉

葉は、セリ科特有のギザギザした感じの小さな葉を沢山付けていきます。

チャービルの花 チャービルの花

花は、春頃から、小さな白い花を茎の先に沢山付けます。

チャービルの種の収穫 チャービルの種の収穫 チャービルの種の収穫

種は、夏頃から、結実後の種を乾燥したものから収穫します。

パセリの仲間だけあって、風味はパセリに近いですが、

パセリよりも風味は柔らかく、上質でお洒落でエレガントな香りがします(笑)

その為、フランス料理などでは大変重宝され利用されています。

チャイブ 栽培方法

チャイブ 栽培方法 育て方

チャイブの新苗をプランターに植え込んだ写真です。
Canon 単焦点マクロレンズ EF-S60mm F2.8マクロ USM APS-C対応
のレンズを使用して撮影しました。

チャイブの新苗の植え付け チャイブの新苗の植え付け

8月に新苗を購入して植え込みました。

育て方としては、チャイブは、日当たりの良い場所を好みます。

半日陰でも育ちはしますが、ポンポン咲くネギ坊主の花は、日当たりの良い場所で良く咲きます。

長ネギの仲間なので、野菜を育てる感覚と栽培方法は同様になますが、

一般的な家庭菜園ほどの肥料は必要ありません。

半日陰での栽培は、中空の葉はうなだれがちになり、垂直には育ちにくいです。

それでも、風味や食感では条件の良い場所と比較してもそれほど違いは無いかと思います。

収穫したチャイブの葉 収穫したチャイブの葉

しかし、花をも楽しみたい場合は、断然日当たりの良い場所が、栽培には有利です。

水やりは、土が乾燥しきるまえに、たっぷりと与える程度で大丈夫です。

新苗の段階ではまだまだ小振りでか細いですが、株が充実してくると、葉が太くなり垂直気味に育ってきます。

チャイブの株が大きく育つ様子 チャイブの株が大きく育つ様子

葉は、ネギ特有の中空の葉になります。

チャイブの葉 チャイブの葉

チャイブの花 ネギ坊主 チャイブの花 ネギ坊主 チャイブの花 ネギ坊主

花は、気候が暖かくなってくると、ネギ特有のポンポンと咲くピンク色のネギ坊主が咲きます。

また、チャイブの大きな特徴の一つとして 共生 があります。

コンパニオンプランツという栽培方法ですね。

チャイブはアブラムシなどの害虫を寄せ付けない効果があり、尚且つうどんこ病などの病気を抑制する効果にも期待できます。

バラやトマトなどの株元近くでチャイブを育てると、病気や害虫を寄せ付けない効果がありますので、

病害虫予防目的でチャイブを栽培、育てている園芸家も沢山おられます。

タイム 栽培方法

タイム 栽培方法

クリーピングタイムの新苗の植え付け クリーピングタイムの新苗の植え付け


コモンタイムの新苗の植え付け コモンタイムの新苗の植え付け


フォックスリータイムの新苗の植え付け フォックスリータイムの新苗の植え付け


フレンチタイムの新苗の植え付け フレンチタイムの新苗の植え付け

タイムの新苗をプランターに植え付けた写真です。
Canon 単焦点マクロレンズ EF-S60mm F2.8マクロ USM APS-C対応
のレンズを使用して撮影しました。

クリーピングタイム コモンタイム フォックスリータイム フレンチタイム の4品種を栽培しています。

フレンチタイムは、料理に適している品種になりますので、プランターに植え込みました。

クリーピングタイム コモンタイム フォックスリータイムの三種類の新苗は、素焼きの鉢に植え込み、フレンチタイムとの食味や香りの比較対象として栽培しています。

シソ科の常緑小低木です。 茎や枝は成長と共に木質化しますので、草花のようですが、木の仲間になります。

コモンタイム フレンチタイム は立性、クリーピングタイム フォックスリータイム 這性、匍匐性になります。

立性のタイムは直立するように大きくなり、這性、匍匐性のタイムは横に広がるように大きくなります。

育ち方に違いがあり、立性(たちせい)は、上に植えに伸びていくのに対して、匍匐性(ほふくせい)は、這うように広がっていきます。

育て方としては、タイムは、日当たりが良く水捌けのよい場所を好みます。

半日陰でも育ちますが、日当たりの良い場所と比べて成長速度は緩やかになります。

草丈は、立性のタイムの場合、高くても30cm位までとなります。

匍匐性のタイムは背丈はあまり高くはなりませんが、横方向にどんどん広がっていき、

やがてはプランターや、生垣からもはみ出すほどに成長していきます。

二品種ともに、ワイルドに群生するかのように成長していきますが、植え込みから1年間は、成長は遅めです。

植え込みから1年前後で、スイッチが入ったかのようにどんどん成長速度を速めていきます。

水やりは、土が乾燥しきるまえに、たっぷりと与える程度で大丈夫です。

新苗の段階ではまだまだ小振りですが、株が充実してくると、二倍、三倍と成長していきます。

剪定などで、手入れをしなければ四方にどんどん成長していきますので、

希望の大きさの範囲内に整えるように刈り込んでいく手入れも大切です。

葉は、葉先の少し尖った小さい葉を沢山付けます。

花の色は、淡いピンク色系で、小さい花を沢山付けます。

花や葉からは、タイム特有の香りがします。

フレンチタイムの葉 フレンチタイムの葉

この香りには、チモールという成分が含まれ、殺菌、抗菌、消化促進、強壮、咳止め、といった作用があります。

タイムの香りは、チモールという特殊な成分を含んでいる為、万人向けではないかもしれませんが、ハーブを代表する芳香の一つになります。

乾燥させたフレンチタイムの葉 乾燥させたフレンチタイムの葉

料理、薬用、芳香剤、ポプリなど、万能のハーブとして古来より人気があります。

ガーデンセージ 栽培方法

ガーデンセージ栽培方法

ガーデンセージの新苗の植え付け ガーデンセージの新苗の植え付け

ガーデンセージの新苗をプランターに植え込んだ写真です。
Canon 単焦点マクロレンズ EF-S60mm F2.8マクロ USM APS-C対応
のレンズを使用して撮影しました。

8月に新苗を購入して植え込みました。

育て方としては、ガーデンセージは、半日陰でも育ちはしますが、葉が生き生きと育つには日当たりの良い場所が適しています。

半日陰では古い葉が黄色く変色しやすく、収穫に適した葉の収穫量は減りますので、葉を沢山収穫したい場合はやはり日向においてあげる方が無難です。

新苗の段階では、少し神経質な所があり、日当たりがよく風通しの良い場所で育てると、丈夫に育ちやすいです。

ガーデンセージが大きく育つ様子 ガーデンセージが大きく育つ様子

草丈は、ガーデンセージは大きくなると50cm程に成長します。

ガーデンセージは比較的大きく成長していきますが、植え込みから1年間は、成長は遅めです。

植え込みから1年前後で、スイッチが入ったかのように急にどんどん成長速度を速めていきます。

水やりは、土が乾燥しきるまえに、たっぷりと与える程度で大丈夫です。

新苗の段階ではまだまだ小振りですが、株が充実してくると、茎が太くなり半木質化していきます。

摘芯すればするほど増えてきますので、希望の大きさの範囲内に整えるように刈り込んでいく手入れも大切です。

ガーデンセージの葉 Gardensage_l_02 ガーデンセージの葉

葉は、表面がブツブツしていてザラザラした感触の少し肉厚のある特徴的な葉になります。

花の色は、薄紫色の小振りで綺麗な花が沢山咲きます。

葉からは、セージ特有の香りがします。

セージの香りは肉の臭みを消すのに有効とされ、尚且つ香りづけとしても大変重宝されます。

収穫したガーデンセージの葉 収穫したガーデンセージの葉

乾燥させたガーデンセージの葉 乾燥させたガーデンセージの葉

肉料理で最も利用されるハーブの代表的な存在です。

ステビア栽培

ステビア 栽培方法 育て方

ステビアは意外かもしれませんが、キク科の多年草です。

キク科の仲間になります。

キク科特有のギザギザした葉が特徴的ですね。

ステビアの新苗を植え付け ステビアの新苗を植え付け

ステビアの新苗をプランターに植え込んだ写真です。

少し、苗の様子が元気ないですね。

茎の先端付近が少し枯れていて頼りないですが、まあ良いでしょう。

ステビアはキク科の多年草です。

ステビアの苗が大きく育つ様子 ステビアの苗が大きく育つ様子

ステビアの苗が大きく育つ様子 ステビアの苗が大きく育つ様子

草丈は、60cm前後に育ちます。

栽培には日当たりが良く風通しが良い場所が適しています。

株が充実した段階では半日陰でも育ちはしますが、葉の収穫量が減ったり花の付き具合が悪くなったり、

病害虫に弱くなったりと、条件的に難しい栽培になります。 その為、日当たりの良い場所で栽培する方が無難です。

水やりは、土が乾燥しきるまえに、たっぷりと与える程度で大丈夫です。

ステビアの葉 ステビアの葉

葉は、青々としたキク科特有のギザギザ感のある葉になります。

葉にはステビオサイドという甘みを持つ物質が含まれています。

甘味料として知られるステビアの葉の甘さは、砂糖の300倍とも言われています。

その葉から採れる甘みは、低カロリーの甘味料として色々なドリンクなどで利用されています。

花は茎の先端付近に小さな花を沢山咲かせます。

収穫したステビアの葉 収穫したステビアの葉

乾燥させたステビアの葉 乾燥させたステビアの葉

ステビアは、何と言ってもハーブティーでよく利用されています。

ミントのハーブティーに甘みを加える為であったり、手作りのステビアシロップとしての利用も人気があります。

2017.10.21

オレガノ 栽培方法

オレガノの栽培方法

オレガノの新苗の植え付け オレガノの新苗の植え付け

オレガノの新苗をプランターに植え込んだ写真です。

少し大きめに育った新苗を植えこみました。

オレガノはハーブですが、乾燥させた花や葉は、香辛料・スパイスとしても利用されています。

シソ科の多年草です。

草丈は、60cm前後に育ちます。

オレガノの株が大きく育つ様子 オレガノの株が大きく育つ様子

比較的日当たりの良い場所を好みますが、株が充実して来れば冬季以外は半日陰でも十分に育ちます。

柔らかい葉の食感を保つために、強い日差しの環境下では、日中の強い日当たりを避けて、あえて半日陰で栽培する場合もあります。

病害虫には比較的強い印象があります。

水やりは、土が乾燥しきるまえに、たっぷりと与える程度で大丈夫です。

葉は、青々とした丸めの可愛らしい形の葉になりますが、

食味はピリッとした感のある味がします。

オレガノの葉 オレガノの葉

収穫したオレガノの葉 収穫したオレガノの葉

葉からは殆ど香りはしません。

気候が暖かくなると、小さな白や淡いピンク色の花を付けます。

オレガノの花 オレガノの花

オレガノの利用法としては、主に肉料理やピザで利用されることが多く、

ステーキ肉やピザの風味のアクセントとして、フレッシュ、若しくはドライで利用されることが多いです。

オレガノの乾燥させた葉 オレガノの乾燥させた葉

オレガノはバジルと並び、料理の風味付けで特に人気があるハーブ品種の一つになります。

イタリアンパセリ 育て方

イタリアンパセリの新苗の植え付け イタリアンパセリの新苗の植え付け

イタリアンパセリの新苗をプランターに植え付けした写真です。

新苗なので、まだ茎が頼りなくうなだれていますが、植え込み後、

根付き次第、茎は丈夫に育ち始めます。

セリ科の二年草です。

草丈は、30cm前後に育ちます。

しかし、とう立ちすると草丈は、1メートル程に垂直に太い茎が伸びます。

イタリアンパセリ とう立ち イタリアンパセリ とう立ち

イタリアンパセリは、日当たりの良い場所よりも、半日陰で育てた方が良いです。

日当たりの良い場所で育てると、葉が日差しを貪欲に吸収するために、葉が厚みを帯びて、青々とした緑色になり、葉が固くなる性質があります。

健康的に葉が育つことは好ましい事ですが、料理に葉を使う場合は例外です。

あえて、半日陰で栽培する事により、柔らかい黄緑色の葉のままで栽培する事が可能になります。

イタリアンパセリに限らず、パセリは半日陰で栽培するのが基本になります。

健康的な株からは、新芽は周年を通してよく芽吹いて来ます。

病害虫には比較的強い印象があります。

水やりは、土が乾燥しきるまえに、たっぷりと与える程度で大丈夫です。

葉は、セリ科特有の香りはしますが、パセリほどの強い香りはしません。

イタリアンパセリの葉 イタリアンパセリの葉

その為、サラダでもイタリアンパセリはよく利用されています。

イタリアンパセリは、その名前の通り、イタリアンでよく利用されています。

パスタはもちろんピザなどのイタリア料理と相性は良いですね。

ちなみにイタリアンパセリの寿命は約1年になります。

二年草、つまり二年生植物とは、春に苗を植え込んだ場合、その年の冬に枯れ果てる事はなく、

越冬して春頃には茎がとう立ちしはじめ、生育具合で開花、結実して種を作り、種を落とす(こぼれ種)と同時に枯れていく植物になります。

簡単に言えば、春に新苗を植え込み、そして夏、秋、冬を越して、再びの春に開花後、種を作って枯れていく植物という事です。

イタリアンパセリの実 イタリアンパセリの種 イタリアンパセリの実と種

とう立ちとは、太い茎が一本、急激に垂直に伸び始めるパセリ科特有の育ち方の事を言います。

イタリアンパセリの太い茎 イタリアンパセリの太い茎

レッドカラント アカフサスグリ 栽培

レッドカラント アカフサスグリ 植え付けから栽培

レッドカラント 植え付け

レッドカラント アカフサスグリの新苗を深めの四角型のプランターに植え込んだ写真です。

育て方としては、レッドカラント アカフサスグリは、日当たりの良い場所を好みますが、

日差しが強く当たりすぎる場所は避けるようにします。

レッドカラント アカフサスグリは、それほど直射日光、強光を必要としない為、半日陰での栽培が適しています。

半日陰とは言え、直射日光が殆ど当たらないような環境は、避けるようにします。

具体的に言えば、木漏れ日が当たるような明るめの日陰が適しています。

草丈は、平均して1メートル前後に育ちます。

株が育ち充実してくると、幹から新芽がぽつぽつ出始めます。

この新芽は、春に健康的な緑色の葉に育ちます。

レッドカラント アカフサスグリは、冬季には落葉するので、春先には再び葉が沢山生い茂るようになります。

株全体の樹形は逆三角形に収まるように剪定するようにします。

逆三角形の樹形にするのは、株全体に均等に日光を与えやすいのと同時に、風通しを良くするためです。

レッドカラント 樹形

新苗の段階ではまだまだ樹形は小振りですが、株が充実してくると、春には沢山の実を付けるようになります。

樹勢はそれほどでもなく、成長速度は案外遅めですので、

剪定、摘芯は、樹形を整えるくらいの感じで手入れをします。

剪定に適した季節はバラなどの植物品種と同様に、冬季に剪定するようにします。

水やりは、土が乾燥しきるまえに、たっぷりと与えるようにします。

冬季に限っては、水やりは、土が少し乾燥した段階で、鉢底から少し流れて来る程度の水を与える感じにします。

葉はカエデに少し似ていてスグリ特有のギザギザした葉になります。

花は、薄緑色の小さな花が房状に連なって咲きます。

レッドカラント 花 レッドカラント 実

花は開花後、結実すると赤い小さなアカスグリの実を付けます。

レッドカラント アカフサスグリ の実は、そのまま食用にするよりも、ジャムなどの加工用に適しています。

レッドカラント 赤い実

アカスグリの実は、赤い色がルビーのようにとても映えるので、ジャムや果実酒、または

ケーキなどのトッピングとして、

イチゴやブルーベリーなどのベリー系果実と同様に、食材として幅広く利用されています。

アサガオ 曜白朝顔 育て方

アサガオ 曜白朝顔 花 アサガオ 曜白朝顔 花 アサガオ 曜白朝顔 花

アサガオ 曜白朝顔 を種から育てた記録です。
Canon 単焦点マクロレンズ EF-S60mm F2.8マクロ USM APS-C対応
にて撮影しました。

栽培は日当たりが良く風通しの良い場所が適していますので、好条件の元での栽培が有利です。

日当たりの良い場所では花付きもよく丈夫に育てやすいです。

半日陰での栽培も出来ますが、花付きが悪くなったり害虫の被害に遭いやすくなります。

また、曜白朝顔の栽培では、伸びるツルを絡めるためのあんどん仕立てなどの支柱、または園芸ネットなどは必須になります。

育て方としては、種まきは、春に蒔くようにします。

今回は、ちょうど気候、気温の安定してくる5月の初旬にアサガオの種を蒔きました。

種はスクエアタイプの深底のプランターに2粒ずつ3箇所ほど蒔きました。

種蒔き後、約1週間ほどで、発芽します。

アサガオ 曜白朝顔 発芽 アサガオ 曜白朝顔 発芽後

発芽率が高く、1箇所に蒔いた2粒共に成長して、葉が混みあってしまうような場合は、生育の遅い方を間引くようにし、生育環境を整えてあげるようにします。

発芽後は、どんどんツルが伸びていきますので、支柱に絡めるようにツルを伸ばします。

ツルは反時計回りに蒔き付く習性がありますので、ツルは反時計回りに支柱に巻くようにします。

具体的には行灯仕立ての支柱には、大きく外周反時計回りでツルを誘引していくと同時に、ツルを反時計回りに支柱に絡めます。

やがて伸びていくツルの節には蕾が付きだし、気温の上昇と共に開花していきます。

アサガオ 曜白朝顔 蕾

曜白朝顔は、朝に咲き、遅くとも夕方までには花は萎れてしぼんでいくように枯れていきます。

曜白朝顔は、蕾が付いては開花、そして枯れてゆく、の繰り返しですので、開花後の花がらは、摘み取るようにします。

開花後の花がらは、放置してしまうと、やがて枯れて株元に落ち、

そして花がらは腐る可能性もあり、そこから新たな病気の発生源に繋がる恐れがあるので、

株元に落ちる前に花がらは切って摘み取ってしまう方が、病気の予防にも繋がります。

枯れた花を切って摘み取る手入れの事を花がら摘みと言います。

アサガオ 曜白朝顔 花がら

また、開花後の花は、結実後、枯れて乾燥すると種が出来ます。

ひとつの花からは、6粒ほどの種を収穫する事が出来ますので、

種を収穫する場合は、花が枯れ果てて乾燥して種が出来るまでは放置したのち、種を採取するようにします。

アサガオ 曜白朝顔 種

曜白朝顔の花は、富士の紅 富士の桃 富士の紫 富士の空 の4色の品種があります。

花弁の曜と呼ばれる部分(花の中心から縁に向かって伸びる白くて細い筋模様)と縁とが白色になります。

ツルは摘心すればするほど脇芽が伸びて、ツルの多いボリュームのある株に育ちます。

あんどん仕立ての背丈と幅や大きさに合わせるように、またはグリーンカーテン用の園芸ネットの大きさに合わせるように、

ツルをその栽培環境に合わせるように摘心し、脇芽を増やして株のボリュームを調整するように栽培していきます。

それでもあんどん仕立てが小さすぎてツルが収まりきらなくなったり、逆にグリーンカーテン用の園芸ネットがスカスカになってしまうような場合もあります。

ツルが伸び放題で行灯に綺麗に収まりきらなかったり、ツルが上手く増えずにグリーンカーテン用の園芸ネットが、

隙間だらけであったりする原因は、ほぼ、摘心の手入れに起因するケースが多いです。

このようにアサガオの栽培は、実は手軽なようで奥が深いです。

もちろん花を綺麗に咲かせるためのテクニックであったりもしますが、基本は伸びるツルの管理、摘心にあります。

あんどん仕立てに綺麗に収まるようにツルを摘心する、またはグリーンカーテンネットを埋めつくすようにツルを摘心する、

と言った具合に、ツルの摘心は経験が一番重要になります。

とは言えども、アサガオは気軽に栽培する為の園芸植物であったりします・・・

もちろんアサガオのツルの摘心には基本的なセオリーは存在しますが、それぞれ栽培スペースや栽培環境が異なりますので、

ご自分の栽培スペース、または仕立てなどの、環境に合わせた表現方法を見出していくこともアサガオの栽培の魅力の一つです。

まずは、発芽後のツルの本葉を8枚ほど残して摘心して脇芽を出させ、その脇芽を伸ばして新たにツルを誘引し、再び本葉を8枚ほど残して摘心、

そして脇芽を・・・と言った具合に実際にツルを摘心してツルがどのように伸びていくのかを観察する事が、誘引成功への近道であったりします。

アサガオの摘心の方法は、あくまでご自分の栽培環境、栽培スペースや仕立ての見せ方によって変わってきますので、

その摘心の方法を突き詰めていくのもアサガオ栽培の醍醐味であったりします。

曜白朝顔の草丈はつる性植物になりますので、大きくも育つし、小さくまとめる事もできます。

行灯仕立てやグリーンカーテンの園芸ネットに合わせるように、アサガオのツル樹形を思いのままに管理することが出来れば、

実は奥の深いアサガオ栽培を更に体感できることでしょう(笑)

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